刺繍

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

どうしてだか興味を持つようになって始めた刺繍。

最初は自分流の刺し方でやっていたのですが、それだけでは物足りない!となりまして、基本的な刺し方を覚えたりしました(*^^*)

刺繍の刺し方にはたくさんの種類がありますが、今回は「これを知っていたらまず困らないだろう」という基本の刺し方をご紹介していきます!

これから刺繍を始めようとしている方の参考になればと思います(*^^*)

基本の刺繍 準備するもの

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

・布

・刺繍枠

・刺繍針

・刺繍糸(長さ30~40㎝、3本取り)

を用意します(*^^*)

ちなみに写真の材料は、全部100均で買ったものです◎
布はふわふわよりも、サラサラしている方が最初はやりやすいと思います!

刺繍糸はあまり長いと途中で切れたり、絡まりやすかったりするので30㎝程度にしておきます。
今回は3本ずつに分けてやりましたが、線の太さに合わせて本数を変えてみてください(*^^*)

基本の刺繍 刺し方の前に

刺繍をするときに、わたしが「どうしたらいいかな?」と迷ったことを先に紹介しておきますので、参考にしてみてください(*^^*)

①刺し始め

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

刺し始めは玉結びはせず、3㎝くらい余裕を持たせて刺し始めます。

②糸の始末

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

刺し始めと同様、そのまま切っても良いですし、ゆるむのが心配であれば、他の糸の間に通したり、絡ませたりして始末します。

③糸の出し方

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

これは念のためです!
刺繍糸に巻いてある紙は、糸を引っ張り出すときに便利なのでちぎらないようにしましょう◎(私が初めて買ったときは、1番に破り捨てました…。)

この方法でも、絡まるときは絡まりますが…

④糸のねじれ

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

こんな感じで、糸がねじれていると絡まってしまいやすくなるのでほどきながら刺繍していきます(*^^*)

基本的な刺繍の刺し方の種類

それでは刺繍の基本的な刺し方のご紹介に移りますね♪

自分流の刺し方で刺していってもいいと思いますが、基本的な刺し方を知っていると、いろんな表現ができるようになるので楽しいです(*^^*)

今回ご紹介する刺し方は、

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

こちらです。

ひとつずつ説明していきますね^^

ランニングステッチ

雨を降らせたいとき、色を塗らずに線だけで刺繍したいときなんかに使います◎

波縫いと同じようにしてさせばOKです(*^^*)

バックステッチ

縁どりするときなんかに使います◎

下から刺すときは先にさして、上から刺すときは戻りながら進めていきます。

・幅が同じになるように
・戻るときは同じ場所に刺す

を意識するときれいに刺せます◎

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方 刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

動画とは刺し始めが違いますが、どちらでもいいと思います^^

③アウトラインステッチ

私はこれを一番よく使います!

色を付けるときも、縁どりもこの刺し方でしています(*^^*)

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

アウトラインステッチは、下から刺すときに、前に刺した糸の中から出します。

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

上から刺すときは、少し先に刺して、あとは繰り返しです。

④サテンステッチ

サテンステッチは、猫の耳とか、花とか、葉っぱなんかを刺繍したいときに使えます◎
ぷっくりとして立体的な出来上がりになって可愛いですよ(*^^*)

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

サテンステッチは下書きをして線に沿って行くと綺麗にできます^^

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

丸は一番長い場所から刺していきます◎

真ん中に1本、基本の線を入れたら、

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

半分ずつ刺していきましょう。

刺すときは、同じ方向から刺していきます。

葉っぱ

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

葉っぱはまずは先端から。

そして、

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

隙間を埋めて、

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

残りを半分ずつ刺していきます。

三角

三角は猫耳に使えますね~♪

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

三角は、下からというか、一番長いところから短いところに向かって刺していきます。

最後が細かいので難しいんです…

ダイヤ

ダイヤも丸と同様、真ん中から2つに分けて、細い方に向かって刺していきます◎

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

四角

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

ちなみに、同じ方向からでなく、すぐ横から刺すとこんな感じで隙間が空きます。

左から刺したら、最後まで左から、右からだったら、右から、という感じでやってみてください(*^^*)

⑤フレンチノットステッチ

羊の毛とか、菜の花なんかで使える刺し方です◎

コツをつかむまでは難しいかも…?

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

針に3回糸を巻きつけて、

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

糸が出ているすぐ横に刺します。

あんまり離れた場所に刺すと、伸びてしまいます。

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

針を刺したら、針を押さえて、糸をしっかり引っ張って、玉を針の根元に固定します!

個人的には、ここが一番大事かなと思います。

⑥チェーンステッチ

チェーンステッチは実は使ったことがなくて…

でも、いろいろ見ているとみなさんよく使ってらっしゃるようだったのでこちらもご紹介することにしました(*^^*)

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

チェーンステッチは、最初に刺したところと同じ場所に針を戻します。

そしたら、輪っかを作って、

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

輪っかを残しておいて、輪っかの中に針を通します。

刺し終わりは、

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

こんな感じで。

見本の写真でもコメント入れてましたが、細かくしていった方が綺麗に見えるな、と思いました!

動画では、針にひっかけながらやっています◎

やりやすい方法でやってみてください^^

刺繍の刺し方の種類、おさえておきたい基本の刺し方

まとめ

以上、刺繍の基本的な刺し方のご紹介でした♪

刺繍の刺し方って、本当にたくさんあるので、慣れてきたら他のにも挑戦してみるといいですね(*^^*)